父から相続した家をどう守っていくかについて

私が現在住んでいる家は、築44年経ちます。

父が建てた家で、その間に色々な箇所を手直ししてきたのですが、一昨年春に父が亡くなり、私が家と庭を相続しました。

父が生きていた時から家の老朽化が問題になっており、色々な箇所で問題が起こっていました。

玄関の床、台所の床、私の部屋のドア、2階のガラス戸の鍵、トイレの漏水、電灯の取り替え、台所の水道の漏水等、多くの問題になる箇所がありました。

そういった工事を要する箇所をどうやって、或は何処から手を付けるかが問題になっていました。

焦眉の急は、トイレの漏水でした。

父が生きていた時も水を流した後に水が止まらなくなったことが2回あり、家から最寄りの住宅リフォーム業者の方に来て貰って水を止めて貰いました。

しかしながら、業者の方は「そのうちトイレの中を工事しなければならないでしょう。」と話していたのですが、父は、会社を退職した後は株式投資ばかりしていて、家のリフォーム等については頓着していませんでした。

父の死後、トイレの漏水が酷くなり、昨年夏には水道料金2か月分の金額が1万円を超えてしまいました。

このまま放置するわけにもいかず、私は最寄りのリフォーム業者の方に来て貰い、リフォームの相談をしました。

見積りは直ぐに取れたのですが、年金暮らしでローンによる支払いが出来ないので、現金での2回の分割払いということで工事を施工して貰いました。

そのおかげで水道料金が2月支払い分については6千円台に下がりましたので、幾らか楽になりました。

水回りは放置しておくと漏水が酷くなる一方ですので、早めに工事をされた方が良いと思います。

特に水洗トイレは、夜中に使用した後に水が止まらなくなると、業者を呼ぶことも大変ですし、応急的に水を止められたとしても、相当な金額の出費がかかります。

また、その後も何時水が止まらなくなるかについては判らないですし、その都度応急的なことばかりしていても何時かはトイレのリフォームをする様になります。

漏水が起こってくると水道料金も上がりますので、インターネット上でも良いと思いますので、信用出来そうな業者の方に相談されて、リフォームをされた方が良いと思います。

ただ大掛かりな工事ですので、いきなり頼むのではなく、私が行った様に家の中にある電灯の取り替えを複数箇所行って貰うなどして、業者と信頼関係を作っておいて、また、その業者の方の仕事ぶりをチェックされた上で大掛かりなリフォームの相談をされると良いと思います。